綛(カセ)染色

綛(カセ)状で染色する方法です

染色前後の行程や染色時の綛糸の扱いに手間がかかりますが、ムラが少なく原糸の風合いを維持しながら染めることができます。

 

糸種:綿、レーヨン、ポリエステル系各種、

   ナイロン系各種

   ペーパーヤーン(和紙)

設備:常圧噴射染色機 

    200kg~15kg(小口用のぞく)

   高圧用詰込キャリア

   カセ糊付け加工機

 

1 綛(カセ)揚げ

原糸を綛(カセ)にあげる。

 

 

2 前準備

染色機内のスピンドルに手作業でかけていく。

3 精錬、染色、水洗行程

染液がポンプでスピンドルに送られ、

スピンドルの孔から噴出し、綛(カセ)を伝って落下する。

スピンドルは回転しムラなく均一に染まる。

4 後行程、出荷

脱水、乾燥し、全検査しながら梱包し、出荷。


※また経糊をつける場合は染色行程後脱水し、糊付後乾燥する。

 

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